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シンポジウム「微小粒子状物質(PM2.5)の現状と今後の課題」のご案内

(社)大気環境学会では、昨年、環境基準が定められた微小粒子状物質(PM2.5)について、下記のようにシンポジウムを開催いたします。万障お繰り合わせのうえ、ご出席くださいますようお願いいたします。なお、シンポジウムは大気環境学会の会員以外でも参加できます。

  1. 日時・場所
    日時:平成22年10月22日(金)10:00〜16:30(開場9:30)
    場所:東京都公文書館講堂(JR浜松町駅徒歩7分。港区海岸1−13−17)
  2. テーマ
    微小粒子状物質(PM2.5)の現状と今後の課題
  3. 趣旨
    微小粒子状物質(PM2.5)については、昨年9月に環境基準が設定されたところです。PM2.5は環境行政における重要課題であるとともに多くの解明すべき研究課題もあり、学術的にも重要な研究対象となっています。このような状況を考慮して、(社)大気環境学会では、わが国及び東京都におけるPM2.5による汚染の実態と発生源の状況、生成メカニズム、モニタリング、健康影響等について、その現状と課題を明らかにし、今後を展望することを目的にシンポジウムを開催いたします。講師には、環境省や東京都における環境行政担当者、ならびに大気環境学会等において調査研究に携わっている方々にお願いし、現状と課題の報告および今後の展望をして頂きます。
  4. 主催
    (社)大気環境学会・東京都・環境省
  5. 演題及び演者(敬称略、いずれも予定)
    開会(10:00)
    開会挨拶 中村 豊 東京都環境局環境改善技術担当部長(10:00〜10:10)
    *******シンポジウム(前半10:10〜11:50)******
    ―――――――――― 前半 ――――――――――――
    (1) PM2.5の健康影響と環境基準の設定について(10:10〜11:00)
     新田 裕史 独立行政法人国立環境研究所環境健康研究領域
    (2) 国内のPM2.5環境濃度及び測定法・モニタリングについて(11:00〜11:50)
     手島 裕明 環境省水・大気環境局大気環境課  
    ―――――――――― 昼食休憩 ――――――――――――
    *******シンポジウム(後半13:00〜16:30)******
    (3) 都内のPM2.5環境の現状と発生源調査の状況について(13:00〜13:50)
     上野 広行 東京都環境科学研究所  
    (4) PM2.5の生成メカニズムについて(13:50〜14:40)
     坂本 和彦 埼玉大学大学院理工学研究科
    ――――――――――休憩――――――――――――
    (5) 東京都PM2.5総合調査の経過と今後の課題について(14:55〜15:15)
     樋口 幸弘 東京都環境局環境改善部基準担当課長
    (6) 海外の対策事例と今後の課題について(15:15〜15:35)
     山田 克之 環境省水・大気環境局大気環境課
    (7) 海外の対策事例(コメントと費用対効果)について(15: 35〜15:55)
     加藤 順子 金沢工業大学客員教授
    (8) ディスカッション「課題と今後の課題について」(15:55〜16:25)
     坂本 和彦、加藤 順子、山本 光昭、樋口 幸弘
    閉会挨拶 山本 光昭 環境省水・大気環境局大気環境課長(16:25〜16:30)
    閉会(16:30)
  6. 定員
    550名
  7. 参加費・資料代
    参加費は無料です。
  8. 参加申込み方法
    (1) 申込みは、平成22年10月19日(火)までに、社団法人 大気環境学会事務局にE-mail又はFAXでお申込みください
    E-mail:jsae@msf.biglobe.ne.jp  FAX:03−3341−8224
    (2) 申込みは、参加希望者1名につき1通とし、氏名、連絡先(E-mailアドレス、FAX番号、電話番号)、所属を明記してください。
    (3) 先着順に受け付けます。申込み者数が定員550名を超えた場合には参加をお断りすることがあります。
  9. 連絡先
    大気環境学会事業委員会委員長(東京都環境科学研究所) 横田久司
    E-mail: yokota-h@tokyokankyo.jp

Last Update 2010/09/16